R×L CONTINUED EVOLUTION 超立体5本指製法
R×L CONTINUED EVOLUTION 完成のないものづくり
R×L CONTINUED EVOLUTION 究極の素足感覚
R×L CONTINUED EVOLUTION 笑顔と感動の為に
  • 究極の履き心地
  • R×Lの歴史
  • R×Lの哲学
  • 完成のないモノづくり
  • 特許製法技術
RxLの考える究極の履き心地 RxLの考える究極の履き心地(テキスト) それは、足の形に合わせて編み立てることで実現する(テキスト) 究極の素足感覚 究極の素足感覚(テキスト)
R×Lの歴史

R×Lの歴史
武田レッグウェアー株式会社は1982年現社長の武田進が42歳の時に立ち上げた靴下製造メーカーです。 武田進は17歳の時に都内の靴下メーカーに就職し、25年間技術者兼営業として勤務しました。42歳の時、その靴下メーカーが事業転換により靴下事業を廃業した際にその仕事を受け継ぎ、武田レッグウェアーを埼玉県富士見市に設立。そして現在に至るまで、靴下の技術者として半世紀以上に渡りお客様が笑顔になる靴下作りを追及し続けてきました。 それはOEM生産でさらに発揮され、選手がもっと快適に力を出し切れる靴下を作りたいという想いで開発を続けてきたのです。
そして1997年世界で初めてつま先部が靴のように左右に分かれている靴下の開発&生産に成功。1998年に日本国で特許を取得し、今後のグローバル化に備え欧米やアジア等の特許を取得し、世界中のスポーツ愛好家にもっと笑顔になるソックスをとの考えを基に、R×Lのブランディングがスタートしました。
その後、靴下として初めてのグッドデザイン賞受賞や、日本ウォーキング協会の推薦登録、R×Lランニングの起源である東京マラソンEXPO 2008への出店などを行い、現在へと繋がっていきます。

R×Lの哲学

R×Lの哲学
アールエルの考え方はとてもシンプルである。
「ユーザーさんの笑顔を見たい」ただそれだけである。
その為に靴下はどうあるべきか、本当に靴下は必要なのか「原点」からスタートした事で多くの「気付き」を見つける事ができました。
【 靴下は足になる 】スポーツをするうえで動力源となる足と靴の間に挟まる靴下はパワーロスを生む要因の一つでした。
しかし一か所ずつより靴下を足に近づける事でロスやストレスが減る事が分かったのです。
近い将来【 靴下は足になる 】時が来る。

完成のないモノづくり

完成のないモノづくり
つねにそのモノの必要性=「原点」に戻って作られる靴下やアクセサリー、ウェアたち。
しかし全ての商品は時間が経てば「未完成」です。
今ある技術や素材は常に進化し続けます。そのため私達のモノ作りは完成がありません。
【 完成なきモノ作り 】今できる技術、素材で最高の物を作っていますが100%満足な商品が完成する事はない。
それがアールエルです。

特許製法技術

特許製法技術
R×Lはソックスの形状に着目し世界で初めて爪先右左立体形状の特許を登録。そして商業ベースの生産ラインをスタートさせました。
それらは選手やファンの皆様からのフィードバックから生まれまています。さらには5本指ソックスの指先が履きにくいとの声から、世界で初めて指の下側の膨らみに合わせて製編した指先立体5本指製法も特許登録。その他、ソックスにこだわることなく選手やファンの方に喜んでもらえる改良は継続して続けられています。
またR×Lは特許を国内のみならず、海外でも取得し海外展開もしています。
●右左立体製法
日本、中国、タイ、インドネシア、香港、台湾、韓国、米国、カナダ、メキシコ、ロシア、イタリア、トルコ、オランダ、フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルグ
●指先立体5本指製法
日本、中国、タイ、インドネシア、インド、香港、台湾、韓国、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、ロシア、オランダ、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルグ
●踵右左立体製法
日本、ドイツ、フランス、トルコ、オランダ、イタリア、オーストリア、ルクセンブルグ

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